白山市議会 2022-03-08 03月08日-02号
3点目、白山砂防女性特派員を白山市観光特使として任命し、若干の報酬や特産品を贈呈してはどうかお聞きします。 以上、8番目の質問であります。 次に、9番目の最後の質問として、スポーツ振興についてお伺いいたします。
3点目、白山砂防女性特派員を白山市観光特使として任命し、若干の報酬や特産品を贈呈してはどうかお聞きします。 以上、8番目の質問であります。 次に、9番目の最後の質問として、スポーツ振興についてお伺いいたします。
次に、観光特使や郷土会会員、企業関係者のほか、白山に関心のある方々が集ういいとこ白山交流会in東京につきましては、新型コロナウイルス感染拡大により2年連続で開催を見送りました。これまでのつながりが途絶えることのないよう継続することが大切であると考えており、令和4年度の交流会の開催に向け準備を進め、回を重ねる中で白山市とのつながりを深め、さらなる関係人口の創出を図ってまいりたいと思っております。
しかしながら、鉄道のまち白山市や企業版ふるさと納税活用事業は大変重要な事業でありますので、観光特使や、関東・関西など都市部に在住する白山市出身者を対象とした交流会や、東京事務所も活用しながらPRに努めたいと考えております。 次に、企業版ふるさと納税制度を活用し、地域支援をしている企業への応募参加を考えてはについてであります。 企業版ふるさと納税のポータルサイトは複数存在しております。
イメージキャラクターの「ゆきママとしずくちゃん」につきましては、白山市観光特使として、各種イベントなどで活躍しているほか、市の広報をはじめ、封筒やチラシ、冊子等に幅広く利用をされております。
本市では、観光特使の活動として、主に県外に向けて白山市の観光情報を発信し、本市の誘客活動につなげるような活動を行っていただきたいということで、特使名刺、特使の方の名刺を活用したPRということで、友人や知人を初め特使の日常の活動等を通じて配布すること、それからインターネットを活用したPRとして、特使自身のホームページやブログ、SNSを通じて白山市観光情報を発信すること、ポスター、パンフレット等を活用した
野々市市PR特使の創設・活用で若い人材を生かしてはどうか。 ことしの野々市市ふるさと交流会in東京を開催し、いかがでしたでしょうか。 石川県には、いしかわ観光特使制度があります。野々市市も名誉市民、観光特使など、市外から応援してくれる名称、特使制度をつくるべきではないでしょうか、ご一考くださいとの市民の方からのお声をいただきました。
国際交流特使養成塾の開催。国際交流特使による金沢PR活動。短期研修生の受け入れ。金沢への研修旅行や留学誘致の促進を目的に日本語教師を招聘し、金沢の魅力をPR。そして、両市議会の間で毎年相互の訪問をしているなど、幅広く発展性を感じさせる、期待できる取り組みを行っておられます。 これから、野々市市の姉妹都市提携充実に向けまして、どのような展開を目指しているのか、具体的なビジョンをお尋ねいたします。
このように、昨年度は積極的な国際交流が行われたわけですが、これら都市間交流の担い手は、国際交流特使や親善団、そして国際交流員、交換留学生、コーディネーターなどの特定の代表の方々が中心ですが、最終的には、両市民一人一人がお互いの都市への観光を初め、積極的に交流し合うことが理想であります。そして、2020年、東京オリンピック・パラリンピックが市民間交流を深める最大のチャンスであると考えております。
加えて、海外からのクルーズ船やラグジュアリー船のさらなる誘致を図るほか、国際交流特使の活動拠点となる金沢サポーターズクラブの活動を支援するなど、海外との交流の促進に努めてまいります。 また、現在、市内12カ所でサービスを提供している公衆無線LANのまちなか文化施設での運用を、この夏から開始することといたしました。
観光の関係者の誘客に活用いただく、そのほか、石川県人会、関東大小松会、これは事務局のほうにはもう送付済みでございますけれども、今後いろいろゆかりの同窓会、いしかわ観光特使など、郷土ゆかりの方々、それから連携、交流のある大学、企業などへお届けしていくということを考えております。
さらに、かねて策定を進めてきた国際交流戦略プランが、先週開かれた策定委員会で了承されましたので、この着実な実践に努めることとし、国際交流特使制度の創設や在日大使館とのネットワークの構築を図るなど、海外での本市の魅力発信と交流の促進に努めてまいりますほか、ユネスコ創造都市ネットワーク世界会議や、国際青年会議所--JCI世界会議の開催等に取り組んでまいります。
応援ソングのことですけれども、この応援ソング、「風になれ」という名前をつけていただきましたけれども、いしかわ観光特使でもあります地元バンド、シアトルスタンダードカフェに制作していただきました。ランナーの皆さんへのメッセージも盛り込まれ、親しみやすい躍動感あふれるメロディーになっています。
1点目、これまでも何度か一般質問で取り上げられており、観光特使は既に活動していただいているとのことですが、改めて山田市長に、合併10周年を機に白山市を広くアピールするための観光特使に加えて、白山市をPRする御協力をいただくふるさと大使などを設けてはいかがでしょうか、お尋ねします。
まず初めに、白山市の観光特使についてであります。 平成23年9月議会、一般人による観光特使制度の創設を訴えました。作野市長からは、翌年度に創設するとの答弁がありました。翌平成24年10月、答弁どおり観光特使の制度が創設され、その第1号としてジオパークキャラクターの「ゆきママとしずくちゃん」が任命されました。
それに対し、昨年末に再び政権についた安倍首相は、明確な国家観、歴史観を国内外に発信し、さきの森元首相のロシアへの特使派遣など、果敢な外交で停滞したものが一気に進もうとしていることを。時の政権、為政者の国家観、歴史観で大きな違いがあるということがおわかりいただけると思います。
三輪一雄さんは、穴水町出身の演歌歌手で、石川観光特使にも任命されており、能登空港利用促進のツアーを実施するなど、歌を通じて能登半島を盛り上げるために尽力されておられます。
また、ジオパーク関連事業といたしまして、先般決定いたしましたイメージキャラクターを本市の観光特使に任命し、今後さまざまなイベントや観光宣伝において活用するために、その着ぐるみ制作等に係る経費を計上するほか、ジオパーク情報発信施設11カ所に設置する電子看板のガイド専用ソフト制作業務について債務負担行為を設定するものであります。
また、新年度からは新たに委嘱する白山観光特使の方々ともタイアップをしながら、本市の出身者と本市とのつながりをより一層深めてまいりまして、ふるさと納税のさらなる促進につなげていきたいと考えております。 以上です。 ○議長(藤田政樹君) 中西恵造君。 〔27番(中西恵造君)質問席登壇〕 ◆27番(中西恵造君) 新年度から新たに白山観光特使の委嘱をしていくということでもあります。
他県の事例といたしましては、愛知県犬山市において、吉本興業所属の“住みます”芸人が犬山観光特使見習いに就任し、名物の鵜飼いで船頭をしたり、人力車の車夫となって、お笑い観光案内を展開している例があるとお聞きをしています。このプロジェクトにつきましては、他自治体の様子も見ながら、本市の誘客イベントなどに活用することができないか、研究をしていきたいというふうに思っています。
次に、観光振興策として、はくさん観光特使制度の創設を提案いたします。 先ほど、中西議員からもサポーターの話がございました。私は以前、観光大使の取り組みについて提案したことがあります。芸能人を初め、著名人の中で白山市とゆかりのある方々に白山市の観光大使になっていただき、白山市を国内外にアピールしてもらおうという企画でありました。まずは、観光大使のこれまでの取り組みについて御報告をお願いいたします。